商社
お疲れ様です。
台風だったけど特に早上がりすることもなくゆる〜く仕事を終え帰宅しました。
(弊社では各々ちゃんと交通機関の情報見て早上がりするようにっていう指令は出てました)
まぁ今日も特に書くこと無いのですが男の子には大事な部分である社内の女性について書こうと思います。
友人が某大手総合商社に内定貰っていて内定者懇親会の様子を見させて頂いたのですが
商社のパン職レベルが違う!!!!!!!!
めっっっっっっっっっっっっっちゃかわいいい!!!!!!!
キャリアプランなんて糞食らえなんてDTみたいな思考に陥るレベルで気持ちが揺らぐ位可愛くてびっくりしました。
まぁ社内の華やかさも一つのモチベーションになる人もいるかもしれないしっていうのも勿論ですが、商社のパン職以外でも見た目でかなりの判断がされることは事実なので転職含め就活される皆さんいろんな意味で気にしてみてはいかがでしょうか?
(夏の商社の募集申し込んでみようかな。。。笑)
明日もがんばろ。
ではまた
初出社してきた。20卒へ向けて本選既に始まってる?!?!急げーーー
こんばんは
言うほどネタは無いのですが更新はしようと思います。
本日は内定先へインターンとして初出社させていただきました。
こういう組織に所属して業務を行う系のでしっかり定時前に退社したのは初でビックリしてる。
これがホワイトな働き方かぁと思いつつ
ゴリゴリ働きたい私からすると物足りないなっていうのが正直なところ。
結局ブラック云々なんて個人の価値観だから世間の価値観なんて関係ないし自分自身どういうキャリアステップを築きたいのかが大事なんだと思う。
個人的には不動産の時みたいに座学2時間位でさっさと実践やらせて欲しいって感じ。
ただ不動産の時みたいに8時〜22時(契約上は9時〜17時ってなってる)で日給8000円なんていう馬鹿げたのとか研修の名の下に無給で9時〜20時でテレアポとかさせられて且つグループでの課題みたいなの出されて半強制的に社外のスペースでオールで作業を1週間させられた人材の会社みたいのは論外だしそれよりはマシって感じかな。
特にこれから就活する人達で組織に依存しないキャリアを築きたい人達に言いたいのは、スキルを身につけることは確かに重要だけど、それと同じくらいどれ位稼いでいたのかも重要だし、こと転職においては次の組織での給与に滅茶滅茶影響するので妥協しないほうがいいってこと。
つまり20代の間でどれ位稼げるのかっていうのを一つの基準として持っとくのはありだと思う。
あと呑気にサマーインターン行って安心してる君!!!
もう就活の本選考はじまってるからちゃんとスタートしような!!
基本的に何事も最初に始めた方が有利だし今のうちに就活して行きたいとこの内定を秋くらいまでに貰っとこう!!
とりあえず場繋ぎみたいなので更新してみた。
ではまた。
久々に更新
お久しぶりです。
面倒くさがり発揮して結局放置してしまった。。。。。
最近はフリーで人材紹介と動画編集で食いつないでいます。
(もし動画編集して欲しい!とか転職したい!って方いたら連絡ください)
就活が終わり、テストも終わり、動画編集も環境がそろそろ使えなくなりそうなのでブログまた始めてみようと思います。
ジャンルは迷い中。。。
まぁやれることと言ったらグルメとか、ニュースについての意見とかそれくらいしかなさそう。。。
あとはディスカッションとか組織管理とかの(ビジネス)コミュニケーション術とか?
とりあえずクオリティ低くても毎日あげることを目標に頑張って見よう。
グループディスカッション 小ネタ、小手先テク編
皆さまこんにちは
ばいぱーです。
今回も前回に引き続きグループディスカッションについて書いて行こうと思います。
そして今回はよくあるトラブルを3つ紹介しそれに対する打開策の一例やマインドを紹介しようと思います。
まず今回紹介するトラブルはこちらです。
- 相手が何言ってるのか意味がわからない時
- まず各々で意見を考えましょうと提案された時
- 批判しかしてこない奴がいた時
の三つです。
1. 相手が何言ってるのか意味がわからない時
まず挑戦するには自分が定義付け可能かどうかです。
可能なら複数個定義(イメージ)を共有してどんなイメージなのと聞いてみたり、こんなイメージで合ってる?違かったらもう少し具体的に教えて。と確認してみるとうまく次に進みます。
不可能だった場合は相手に理解ができなかったことを伝えてから具体例を聞いて見たり、どんな結果が得られるのかなどの意見を出したい理由を聞いて見たりなど理解する上で役に立ちそうな質問を何個か聞いて見ましょう。
その質問すら思い浮かばないまたは質問してもわからなかった時は他の理解できた人を募り説明を代理してもらいましょう。
困った時に他人を頼るというのはとても重要です!!
2. まず各々で意見を考えましょうと提案された時
これ何がいけないのと思った方いませんか?
あくまで私の意見ですがこれは愚策中の愚策です。
なぜかというと、数分間無音が続くテーブルを側からみて雰囲気いいと感じますか?
更にみんなで一つの意見を作り出す上で他の人の意見を聞きながら考えた方が効率的ですし、その上で短い時間の中誰も意見を発しない無音状態で停滞している議論は勿体無いですよね?
けど結構な頻度で提案されるんですこれ。
なので今回はその打開策を2つ紹介します。
1つ目、そもそもそんな意見出させない策
お題が出てから議論開始までには多少時間があります。
なのでその間に自分の定義などの意見を考えておきましょう。
で始まって開口一番お題の定義付けを具体例を出しながら提案し意見を求める。
他のお題を相手が出している間にグループ化と話の進め方を考える。(パイプ役)
意見が止んできたときに提案。
的なことが出来るとそもそも意見をまず各々で考えましょう的な発言する隙が無くなります。
ただ話をしながら考えないといけないので慣れが必要です。
2つ目、せっかく話し合う場なんだしその時間思いついたことどんどん共有していこうよ作戦
俗で言うブレーンストーミング通称ブレストという個々人でお題に合致すると思う意見を否定を一切せずただひたすらにとりあえず共有するという作業に持ち込む作戦です。
言い回し例としては作戦名通りです。意見が出てこなかったらより集める意見を具体化(または抽象化)して意見が出やすいようにコントロールしましょう。
あとは上と同じでその間にグループ化して提案のことを考えて頃合いや時間が来たときに提案して意見を共有しながら進む流れを作りましょう。
3. 批判しかしてこない奴がいた時
クラッシャーと呼ばれる迷惑なあれですね。何度意見をだしても全て批判し突っ返してしまう奴です。
この時注意することは決して無視はしてはいけません。意見、発言を無視したり他人の意見に割り込んで発言したりというのはディスカッション上ご法度でかなり印象が悪くみられるので注意してください。
もちろんケンカしてしまうのもダメですよ。
ではどのように対処するのか
今回は2つ紹介します。
一つ目はその話は後回しに作戦。
コツのオマケで紹介した話の進め方などを利用し今話していることとズレているその批判は後(進め方を提示しているならココ)で扱うから先にこの話終わらせようと話を戻しクラッシャーの批判は全て最後の方だったり時間がなくなって多数決で決める際の一要素的な扱いにまわす方法です。
言い回し例としては
君の意見すごくいいと思うしおっしゃる通りだとも思うけど今話をしているのはこのことで、その意見(クラッシャーの)はあとで話そう(具体的に話す場所があるならそれを提示)
的な感じです
二つ目はじゃあ君の意見を全て網羅して一切デメリットのない案教えてくれ作戦
これを行う前に前提があります。
まずどの様な不都合を気にするのか、何を達成した意見なら納得するのかそしてその理由をちゃんと質問してテーブルのみんなに把握させてあげましょう。
そしてその上で最低でも一つアイディアを出しましょう。それでもそのアイディアがダメだった時この作戦の出番です。
私たちじゃわからないからそんなに批判あるならそれを解決するアイディア良かったら教えてよと聞いてみてください。
答えがあればそして納得すれば万々歳それをベースに議論を進めましょう。
しかし多くの場合は以下の2パターンです。
・意見がない
・意見が出たけど納得できない
意見がない場合
→あくまで僕達は出てきたお題に対して答えを出すことが目的だから出てきた意見の中で最善策を選ぼうよ。
出たけど納得出来ない場合
→納得できない旨とその理由を伝え平行線だから多数決で決めよう→自分達のが選ばれる。
こう言う人たちはデメリットをブレストする時に大活躍してくれるので多数決をする際にガンガン意見を振り話している印象と満足感を与え他の場面ではなるべく振らないようにしましょう。
おススメは後回し作戦です。
終わりに
一応今回でグループディスカッション編な終了です。
あくまで今回のは一例ですので、何かここには載ってないトラブルがあった方や質問などがあった方是非コメントしてください。答えさせていただきます。
次回は私自身のESの締め切りも迫ってきたのでESについて書いて行こうかなと思います。
グループディスカッション コツ、マインド編
皆さんこんばんは。
ばいぱーです。
今回も前回に引き続きグループディスカッションについて書いていきたいと思います。
前回ではグループディスカッションがどう言うものなのか?
企業の方々はどこを見ているのか?などを紹介させていただきました。
そして今回はそれを踏まえ実際にはどうやったらいいのというところに触れていこうと思います。
コツ編の目次はこちら
- プロローグ
- アイスブレイク
- イメージの共有
- パイプ役
- オマケ
- 終わりに
1. プロローグ
では実、際にどうやってその様な雰囲気を作るのか?
時間内にどうやって結論を出すのか?
正直言うとこれは場数をこなして自分自身で自分の性格などにあった方法を探すのが一番です。
しかし、そもそも場数をこなす機会がなかなか無い。
本番まで時間がないなどそんな悠長なこと言ってられない方がほとんどだと思うので一例として僕自身が意識していたことを今回は3つ紹介していこうと思います。
2. アイスブレイク
1つ目はアイスブレイクです。
要するに始まる前にちゃんと
雑談
することです。
これめちゃくちゃ大事です。
選考官は始まる前から見てるとかいう都市伝説的な話ではなく、評価云々除いてもすでに勝負は始まっています。
なぜ大事なのかというと、周りの人達の性格というか雰囲気の把握です。
おとなし目の子なのか、ガツガツ話せる人なのか、振られたら丁寧に対応する人……
などなどこれらを把握して誰に困った時に話を振ったら助けてくれそうな子や、自分から積極的に意見を引き出さなければいけない子など相手のこと把握しておきましょう。
また開始前喋っておくだけでも自分自身や他のメンバーもディスカッション開始時の固さが多少取れて話しやすい雰囲気になったり、そこで就活情報の交換などもできるのでやっといて損はないと思いますよ。
たまに選考中にアイスブレイクの時間を設けてくれるところもありますが、それの前にちゃんと個人でやっておきましょう!!
3. イメージの共有
2つ目はイメージの共有と一致です。
これはなぜ大事なのかというと、イメージのズレが発生したまま議論が進むとズレていることに気づかないで議論が停滞してしまう恐れがあるためです。
先述した通りグループディスカッションでは制限時間がありだいたい15分から長くても30分位がほとんどです。
やってみればわかると思いますが
かーーーーーなり短い
です。
なので結論に関係ない話をしている時間はほとんどないんですね。
つまりは先に進まないで議論が停滞してしまうことは避けたいわけです。
そのためにテーブルメンバー全員で同じ目指すべき方向性とそれぞれの意見のイメージを共有する必要があるんです。
では共有するために何をすればいいのか?
それは
定義付け
です。
まず定義付けとは、抽象度が高いものを具体化させることです。
例として仮にお題が「世界で一番の戦車の提案」というのが出たとしましょう。
この際何を持って世界一というのかわかりませんよね?
このまま議論を進めようとするとある人は世界一速い戦車を想像するかもしれないし、ある人は世界一大きくて頑丈な戦車、ある人は世界一精密な大砲………などなどそれぞれ持っている戦車のイメージにズレが生じてしまうわけです。つまりそれぞれ違う目標へ向かって進もうとしてしまうわけですね。
そこで定義付けです。今回のディスカッションでは何を持って世界一というのかを決めましょうと最初に目的の定義付けをするわけです。
定義付けをし物事をより具体的に落とし込むことで全体のイメージが一致します。
このように抽象度が高いものを具体化してイメージを共有する作業が定義付けです。
またこの定義付けはお題以外にも他の人のアイディア自体の把握やその理由に対する質問などにも活きてきます。
4.パイプ役
3つ目は意見のパイプ役になることです。
意見のパイプ役とは
出てきた複数人の複数個のアイディアを組み合わせる役目の人です。
要するに議論のまとめ要所要所で行い次の出すべき結論、目標を提示する役割です。
なぜこれを意識していたかというと、単純に自分の意見が通りやすくなる更に内容自体もみんなの意見で議論を進め結論を出せる、要所要所の結論を出すのに直結する意見を出しやすい=議論のスピードを調節できる。
という雰囲気、結論、時間配分全てを網羅できる役割だからです。
ただこれを行うにはかなりの場数が必要です。
本当に練習あるのみなので、就活セミナーでグループディスカッション体験会的なのをこの時期やってるところが多いのでなるべく場数をこなしましょう。
初心者におススメな基本的な型を一つ紹介します
みんなの意見を把握する→メモ
その意見を出した理由やバックグラウンドなどを把握する→質問
意見のグループ化→似た者同士を見つける
提案→次の議論へ移行するためのもの、話の終わらせ方+次の目標や話題提供
基本的に次に進むために今話していることに決着をつける提案をしたいので、最初の思いつかないうちは時間を理由に多数決で逃げたり、周りに方法の意見を求めて見ましょう。はじめのうちは提案が思い浮かばないことがほとんどです。そんな時は躊躇せず周りを頼りましょう!!
そして終わった後個人で他にどんな提案ができたかをしっかり考えれこの提案の思考回路を鍛えましょう!!
この型はほんの一例なので是非個々人でオリジナルの型を見つけ出してください。
5. オマケ
これは絶対ではないのですが、お題の定義付けをした際に結論を出すまでの話の進め方を最初に提案して通すと議論を進行させやすいと思うのでおススメです。
詳しくは次回の小ネタの時に紹介します。
6. 終わりに
いかがでしたでしょうか?
正直パイプ役までできるようになるのは中々難しいと思います。
かなりの練習量、実践と振り返り量が必要です。
そこで次回はそんなあなたでもなるべくすぐ結果を出せるように小ネタ、小手先のテクニック的な部分をもっと紹介していこうと思います。
最後に何度も言いますが大事なのは
練習量です!!!!!!
正解はないです。自分に合った方法を探してください。
要はみんなが発言しやすい雰囲気を作れば方法なんてなんでもいいんです。
あくまでも僕の考え方なのでこれに囚われず自分に合った方法を探し続けて改良し続けてください。
それではまた次回もよろしくお願いします。(明後日までに更新します。)
グループディスカッション
皆さまこんばんは
ばいぱーです。
まず初めに最初は11日に更新予定だったのに2日も遅れてしまいすみません。
時間がかかった分想定していたよりもかなりのボリュームになり為になることを書かせていただいたのでグルディス編最後まで是非読んでみてください。
今回はですね、多くの企業の1次選考などで行われるグループディスカッションについて書いていきたいと思います。
具体的には前回でもお伝えした通り企業の採用担当者が実際には何を気にしているのかや、ディスカッションにおけるコツに加えてそもそものグループディスカッションってなんだよそれっというようなところも紹介していこうと思います。
では目次です。
- グループディスカッションとは?
- 企業は何を見ているか?
- コツ
- トラブルバスター小ネタ集
1. グループディスカッションとは?
まずはじめにグループディスカッションとはなんなのか?
このことについて再確認していきたいと思います。
グループディスカッションとは?
マイナビ新卒紹介より転載します。
グループディスカッションとは、学生を数人のグループに分け、テーマを与えて議論させ、グループとしての結論を出させる選考方法です。企業によっては、結論をグループごとに発表させる場合もあります。テーマは誰でも話せるような身近なものからビジネスに関するものまでさまざまです。
この通りグループディスカッションとは企業から出されたお題に対して指定した時間内に複数人で話し合って
答え(結論)を出す
選考方法です。
お題は当日までわかりません。
発表があるかどうかは選考の規模によります。僕の体感だと発表があるケースは全体で7テーブル位までの時です。
そして普通のクイズなどと違うところは正解は無いところです。
企業側も模範解答の様なものを用意している場合はほとんど無いです。
また実際にあった課題をお題にされることがありますが、その場合も企業側は自社で行なった策を正解としてそれに近いかどうかなどは気にしていないので、あくまで自分たちで意見を出し合い考え合って答えを出すことが重要です。
2. 企業は何を見ているか?
では企業側はグループディスカッションを行い何を評価しているのか?
何を気にしているのか?
よく論理性やら人間性、性格やら協調性、積極性、リーダーシップ…………
と色々言われていますが
ぶっちゃけ私が人材会社の採用コンサルティングから聞いた多くの企業がグループディスカッションで重視しているものは
テーブルの雰囲気
です。
みんなが話しやすい、意見を出しやすい雰囲気かどうか?つまり実際に意見を出し合って、全員参加して、活発的に議論が行われているかどうかを企業側は重視しています。
つまりそのテーブルの雰囲気を作り出している人間はめちゃくちゃ評価されているわけです。
次に重要なのがちゃんと時間内で結論を出せたかどうかです?
社会人になると物事の期日を学生時代では考えられないぐらい意識しますし実際に厳しいです。
なので時間内に出来る限りやりきること、結論を作り出すことを意識しましょう。
以上の2点を見てわかる通りグループディスカッションは団体戦です。
周りの方々は競争相手でありライバルであることは変わりありませんが、グループディスカッション上においては仲間でもあります。
なので自分のテーブルだった子が全員次へ進んだ。
逆に全員落ちたなんてことがよく起こります。
あくまで団体戦、みんなで結論を作ることを心がけて挑みましょう。
後半二つを書いた際にかーーーなり長く(後半二つで大体4000文字弱)になってしまったので3回に分けようと思います。なので今回は以上です。
次回は議論を進めるコツ編です。
雰囲気といっても結局お題とか一緒にやるメンバー次第じゃん。それって運ゲーじゃねと思ったそこのあなた!!
確かに難しいですがテーブルの雰囲気や全員参加のテーブルは主体的に作り上げることは可能です。
次回ではそのテーブル作りの助けや上達のスピードを上げるための考え方などを紹介していくので楽しみにしてください。
また更新が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
それではまた次回。(明後日までには仕上げます。)
2度目の就活へ
皆さまはじめまして
ばいぱーです。
プロフィールはこんな感じです。
明治大学の4年生
人材サービスを中心としたメガベンチャーと呼ばれる部類の事業会社から内定をいただき、2018年4月から就職する予定
だった。
そうなんです。
予定だったんです。。。
この度先日届いた留年通知書によりもう一年学生を続けることになりました。
企業の方も待ってはいただけないご様子なのでこの度もう一度就活することになりました。
全然遊べねーじゃねーかクソッ!!!
まぁそんなこんなで前回の反省も踏まえつつ就活に挑んでいき一度就活を成功させた経験と内定者とはいえ人材会社の一員としてかじった経験を活かして
- ベンチャー気質の企業について
- 就活Q&A、テクニック
- 僕自身のリアルな就活の現状
などを中心に書いていこうと思ってます。
早速次回は
僕個人英語ディスカッションで東日本6位になった実力からグループディスカッションにおいて受けた企業の担当の方々から良い評価をよくいただけてほとんど落とされたことがない(1度だけ6テーブルに対して1人しか面接官がいなかった時に落とされました(対策も考えてあります))
更に人材会社で人事(採用)コンサルタントをしている方から聞いた人事目線で実際何を見ているのかなども知っているので
グループディスカッション
について書いていこうと思います。
ではでは
また次回。(明日更新予定→12日更新します。すみません→13日正午前後更新します。何度も遅れてすみません)